現状、重大なバグが発生しております。ご迷惑をおかけしております。
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1.0.1のアップデート内容
スプラッシュ画面の表示!
アプリを立ち上げてから画面表示までおよそ1秒以上かかるので、スプラッシュ画面を用意しました。
綺麗!かわいい!待ってます。
アプリ全体でmaterial 3に対応しました!
今巷を賑わせているdart 3、Flutter3.10.1に負けず劣らず注目を浴びている「material 3」
実はコードを2行書き換えるだけで対応は出来てしまうんです。
runApp(
MaterialApp(
theme: ThemeData(
useMaterial3: true,
colorSchemeSeed: Colors.blue,
),
home: MyHomePage(),
),
);
待望のダークモードに対応しました!
待望かどうかはさておき、とにかくダークモードに対応しました。
ダークモードのときのThemeDataを適切に設定することによって案外簡単に対応できます。
ただ、テスト範囲はえげつないほど広いので要注意です。。
Noticeがスクロールできないバグを修正しました!
バグです。5/18にflutter3.10.1がリリースされたのでそれのpush通知を送ろうと企んでいたところ、スクロールできないバグを発見してしまいました。
気づかなかった原因としては、「データが複数あるパターンをテストしていなかった」からです。
想定はしていたため、Columnで作成していましたが、ListViewのほうがメモリ的にもよかったのかなと今になっては思います。
Quiz画面のレイアウトをシンプルなものにしました。
Quiz画面は元々の想定では課金要素でした。
難易度が3種類に分かれていて、いちばん簡単なのは無料。それ以外は買い足しのような想定でしたが、ユーザー取得を優先したいため断念。
無駄に凝った画像を作りましたが、アプリのメモリ消費に繋がる可能性があったのと、一画面内に表示される情報を増やしたい為、このバージョンで画像は廃止となりました。
リリースタイミングについて
ファーストリリースからわずか3日でセカンドリリースとなりました。
Flutter3.7で開発していたものが、ファーストリリース2日前にFlutter3.10がリリースされた影響で、なるべく早くバージョンアップとリファクタリングをしなければいけない状況になりました。
今回行ったリファクタリングについて
アプリの動作面以外に、以下を実行しました。
- ソースコードの階層整理
- ファイルの命名規則見直し(スネークに変更)
- Flutter3.7からFlutter3.10にアップデート
- ライブラリの更新
- エラーハンドリングの調整
残っている残タスク
この記事を書いている途中に、見つけました
「アプリがひらけないバグ」
俺環境だけなわけないのでこれはすぐ直さなきゃ、、ですね。
実機での動作テストが足りてなかったです。猛反省してます。