便座まわり|子どもが座るまでに替えたもの

※ この記事にはプロモーションが含まれています。

子どもは今生後6ヶ月で、トイレトレーニングはまだ何年も先の話です。それなのに便座まわりを見直したのは、先に大人側の準備を終わらせておきたかったからでした。ハイハイが始まると、トイレのドアは高確率で開けられます。

この記事は2つのことを書きます。前半は、私が実際に替えた大人側のもの。後半は、補助便座について調べたことです。補助便座はまだ使っていないので、体験としてではなく調べたうえでの検討メモとして書きます。使ってもいないものを使ったように書くつもりはありません。

まず替えたのは、便座ではなく床のもの

最初に手を付けたのは便座本体ではなく、床に置いていたものでした。うちのトイレは0.4坪の標準的な広さで、便器の横に隙間が20cmほどあります。そこにトイレブラシとサニタリー用のゴミ箱を置いていました。

これを両方やめました。理由は、子どもがハイハイでトイレに入ってきたときに、床にあるものは必ず触るからです。実際、義理の姉の家に行ったときに、1歳半の甥がトイレブラシのケースを開けているのを見ました。あの光景を一度見ると、床置きを続ける気がなくなります

ブラシは壁掛けタイプに替えて、床から60cmの位置に。ゴミ箱は蓋付きの小さいものにして、便器のタンクの横に上げました。床に何もなくなると、掃除機をかけるのも楽になります。これは子ども対策として始めたのに、掃除の手間のほうが先に減った例です。

便座の掃除頻度が上がるという前提

次に見直したのが掃除用品の置き場です。子どもが自分で座るようになると、便座を触る回数が増えます。そうすると拭く回数も増える。うちはまだその段階ではありませんが、置き場所だけ先に決めておきました。

トイレクリーナーのシートを、便器の後ろではなく手を伸ばして届く高さに移しただけです。前は床置きのラックに入れていて、しゃがまないと取れませんでした。しゃがむ動作が1つ入ると、気づいたときに拭く、ができなくなる。今は座ったまま手が届く位置にあるので、拭く回数が体感で倍くらいになりました。

ここで一点はっきり書いておくと、掃除シートを置いたからといって汚れなくなるわけではありません。置き場所を変えても、拭く仕事自体は残ります。減るのは、拭こうと思ってから拭くまでの手間だけです。この手の話は「これで清潔」と書かれがちですが、実際は頻度が上がるかどうかの問題でしかないと思っています。

補助便座について調べたこと

ここからは調査です。私はまだ補助便座を買っていないので、公式の商品説明や口コミを読んで整理した内容になります。

調べてみると、子どものトイレ用の道具は大きく3種類に分かれるようです。ひとつはおまるで、床に置いて単独で使うもの。ふたつめが補助便座で、大人の便座の上に乗せて開口部を小さくするもの。3つめが、おまるとしても補助便座としても使える兼用タイプです。

選び方として紹介されていることが多いのは、まず子どもの足が床や踏み台に届くかどうか、という点でした。足が浮いていると踏ん張れず、怖がって座らなくなるという説明をよく見ます。だから補助便座を選ぶ場合は、踏み台とセットで考えるのが前提になるようです。ここは私も納得できる理屈でした。

もうひとつよく書かれているのが、取っ手の有無です。前方に取っ手が付いているタイプは体を支えやすい一方で、便座に座らせるときに親が抱えて越えさせる必要がある。取っ手なしは乗せやすいけれど、子どもが不安がる場合がある。どちらが良いかは子どもによるという書かれ方をしていることが多くて、これは実際に使ってみないと分からない部類だと思います。

候補として見ている、キッズカラーの補助便座

今のところ第一候補にしているのは、約3,780円の子ども向け補助便座です。育児雑誌で紹介された実績があるとされていて、色のバリエーションが多いのが特徴として挙げられています。満足度96.7パーセントという数字も出ていますが、これは販売元の調査によるものなので、その前提で受け取っています。

私がこれを候補に置いている理由は3つあります。ひとつは色を子ども自身に選ばせられること。トイレを嫌がらないための工夫として、自分で選んだ道具を使わせるのは効きそうだと感じています。これは根拠のある話というより、私の推測です。

ふたつめは価格帯です。3,000円台なら、合わなかったときに切り替える判断がしやすい。子ども用品は、買ってから本人が拒否するというパターンがそれなりにあると聞いています。うちも離乳食のスプーンで一度それをやりました。

3つめは、大きさです。うちのトイレは0.4坪で、床に置くタイプのおまるを常設すると、大人が入るスペースがかなり削られます。補助便座なら使わないときは壁のフックに掛けられる、という運用ができそうだと考えています。ただしこれは商品によって形状が違うので、実物の寸法を見てから判断するつもりです。

【ママ雑誌kodomoe掲載】特別仕様登場 子供が選ぶNo.1 キッズカラー 満足度96.7% 類似品注意 ご褒美シールでやる気スイッチON

【ママ雑誌kodomoe掲載】特別仕様登場 子供が選ぶNo.1 キッズカラー 満足度96.7% 類似品注意 ご褒美シールでやる気スイッチON

Amazonで見る楽天市場で見る

兼用タイプも見たが、今は保留にしている

もうひとつ見ているのが、保育士監修をうたう折りたたみ式のトイレトレーナーです。おまるとしても補助便座としても使えるタイプで、折りたためるので収納しやすいとされています。

兼用タイプの利点として紹介されているのは、最初はおまるで慣れて、そのあと補助便座に移行できるという段階的な進め方ができる点でした。1台で済むぶん、トータルの出費が抑えられるという説明も見かけます。

一方で気になっているのは、おまるとして使う場合の洗浄です。使うたびに中を洗う必要があって、その作業がトイレの中で完結しないという指摘を口コミで複数見ました。うちは洗面所とトイレが別なので、そこを運ぶ動線が発生します。この点だけは、実際に使っている人の話を読むほど気が重くなりました

結論としては保留です。子どもがまだ座れる月齢ではないので、今買っても収納場所を取るだけになります。1歳を過ぎたころに、その時点の子どもの様子を見て決めようと思っています。子ども用品は、想定より半年早く買って半年使わなかった、というのを既に2回やっているので。

踏み台をどうするかが、たぶん本題

調べていて一番引っかかったのが踏み台でした。補助便座の記事はたくさん見つかるのに、踏み台とセットで語られているものは思ったより少ない。ただ、足が届かないと踏ん張れないという話が事実なら、実質的には補助便座と踏み台で1セットということになります。

うちのトイレは便器の前に40cmほどしか余裕がないので、常設の踏み台を置くと大人が立てなくなります。折りたためるタイプか、便器をまたぐ形のステップか。この2択で考えていますが、後者は幅が合うかどうかが便器の型番次第らしく、実物を測らないと判断できません。

ここも今は保留にしています。補助便座を先に買って、実際に座らせてみて、足がどのくらい浮くかを見てから踏み台を選ぶ。順番としてはそれが確実だと思っています。両方を同時に買って両方外す、という失敗だけは避けたい。

今の段階でやっておいてよかったこと

振り返ると、この半年でやったのは床から物をなくしたことと、掃除用品の高さを変えたことだけです。金額でいうと合計3,000円程度。補助便座はまだ買っていません。

それでも先にやってよかったと思っているのは、子どもが動き出してからだと、落ち着いて配置を考える時間がないと分かってきたからです。今はまだ寝返りとおすわりの段階なので、10分あればトイレの中身を組み替えられます。ハイハイが始まったら、その10分が取れるかどうか自体が怪しい。

補助便座を選ぶのは先の話として、置き場所だけは先に決めました。ドアの内側、床から110cmの位置にフックを1つ。ここに掛けるつもりで、寸法だけ確保してあります。買う段になって置き場所で悩まないように、というだけの準備です。実際にそこに掛かるかは、買ってみないと分かりません。

この記事は風呂・洗面まわりの個別レビューです。何から入れ替えたかの全体は風呂と洗面まわりを入れ替えた|毎日触るものから変えるにまとめています。

タイトルとURLをコピーしました