
赤ちゃんを連れて、一泊二日で小田原に行ってきました。
泊まったのは、海を見下ろす高台にある「ヒルトン小田原リゾート&スパ」です。
1 日目
・東海道線のグリーン車で小田原へ
・ミナカ小田原で揚げかまぼこ
・ヒルトン小田原リゾート&スパ(部屋で三段のお重)
2 日目
・ホテルの朝ごはん
・根府川駅から JR で小田原へ
・小田原城と NINJA 館
・Studio すてら でカフェとジェラート
スケジュール
回った順番を地図にまとめました。赤い線が 1 日目、青い線が 2 日目で、数字は回った順番です。

1 日目(金曜日)
- 12:30東京駅から東海道線のグリーン車で小田原へ
2 階建てのグリーン車にしました。赤ちゃんを抱っこしたままでも座っていけるので、ラクちん。
- 14:00小田原駅に到着、ミナカ小田原へ
駅のすぐ前にある「ミナカ小田原」へ。江戸の町並みっぽい通りに、お店がずらっと並んでいます。
ここで小田原名物、かまぼこを揚げた「揚げかまぼこ」の串を買ってひと休み。
- 15:15ホテルの送迎バスでヒルトンへ

小田原駅からは、ホテルの無料送迎バスで向かいました(平日だけ走っています)。
- 15:35ヒルトン小田原リゾート&スパに到着

入口を抜けると、相模湾を見下ろす山の斜面に、大きなホテルが建っています。
- 16:00エグゼクティブラウンジでひと息

チェックインのあとは、エグゼクティブラウンジでケーキとコーヒー。まずはひと息です。
- 17:40部屋からの眺め



この日は天気がよくて、真鶴半島のほうまでよく見えました。
- 18:00部屋で夕ごはん(三段のお重)



夕ごはんは、ホテルの「お部屋でディナー」にしました。和洋ミックスの三段のお重が、部屋まで届きます。
一の重はオマール海老やアワビ、牛フィレ肉。二の重はお刺身やズワイ蟹、鮭といくらの親子飯。三の重はサラダや生ハム、デザートです。
1 日 5 室だけなので、2 日前までに電話で予約しておきます。時間は 18 時・19 時・20 時から選べます。
三段もあるので、量はかなりたっぷり。海を眺めながら、赤ちゃんが泣いてもまわりを気にせず食べられる。これが部屋食のいちばんうれしいところでした。
- 19:00夜の海

夜は、海の上にきれいな月が出ていました。
- 20:00赤ちゃんのお風呂
ベビーバスはホテルで無料で貸してもらえました。
2 日目(土曜日)
- 7:20朝ごはん


朝ごはんはビュッフェ。クロワッサンに生ハムやサラミ、うどんにスムージーまであって、ついあれこれ取ってしまいました。
ヒルトン・オナーズのダイヤモンド会員なので、朝食は無料でした。
- 11:30チェックアウト前にもう一度、海を眺める

- 12:05根府川駅から JR で小田原へ

帰りは、ホテルの無料送迎バスで根府川駅へ。5 分ほどで着きます(こちらは毎日走っています)。ホームから海が見える、のどかな駅です。
- 13:00ミナカ小田原でお昼ごはん
小田原駅に戻って、前の日にも寄ったミナカ小田原でお昼ごはん。
ここから歩いて回った順番は、この地図のとおりです。

- 13:35小田原城

天守閣の前で記念撮影。
- 13:50小田原城 NINJA 館

手裏剣の展示や顔はめパネル、忍者と写真が撮れるコーナーもありました。
- 14:30Studio すてら でカフェとジェラート


小田原駅の東口から、お堀端通りを 5 分ほど歩いたところにあるジェラート屋さん。ショーケースには、果物やナッツを山盛りにしたジェラートが並んでいて、見ているだけで楽しくなります。私はベリーにしました。
- 帰宅
ヒルトン小田原リゾート&スパはこんなホテル
相模湾を見下ろす山の斜面に建つリゾートホテルです。部屋は全部で 163 室あります。
部屋:畳のある和洋室
今回は部屋をグレードアップして、和洋室に泊まりました。ツインベッドの洋室に、畳の和室が付いた部屋です。窓の外は一面の海。夕ごはんのお重も、和室の座卓に並べてもらいました。
- 定員は 6 名。広さはデラックスで 54㎡、コーナースイートで 59㎡、プレミアムスイートで 68㎡ です。
- 未就学の子どもは、添い寝なら宿泊代がかかりません。
温泉の大浴場
館内に温泉の大浴場があり、泊まっている人は無料で入れます。今回も入りました。
- ベビーバスとバスチェアは大浴場で借りられます。まだ歩けない赤ちゃんや、おむつの取れていない子も、洗い場までなら一緒に入れます。
- 貸切風呂はありません。
エグゼクティブラウンジ
着いてすぐ、エグゼクティブラウンジでケーキとコーヒーをいただきました。17:00〜19:00 はカクテルタイムになります。
赤ちゃん・子ども向けの設備

館内には、忍者の顔はめパネルが置いてありました。子どもはキッズチェックインもできて、写真を撮ってもらえる特典があります。
- 授乳室:本館の地下 1 階
- おむつ交換台:本館 1 階に 2 か所
- ベビーベッド・ベビーバス:数に限りがありますが、無料で借りられます。予約のときに頼んでおきます(ベビーベッドは 11 か月まで)。
- 子ども用の食器・エプロン・ハイチェア:あります
- キッズルーム:地下 1 階、7:00〜22:00、無料
- ショップ:おむつやおしりふきも売っています
赤ちゃん連れで過ごしやすかった?
- スタッフ:ミルク用のお湯を、スタッフさんが用意してくれました。対応がとても親切でした。
- 夕ごはん:なんといっても部屋食。赤ちゃんが泣いてもぐずっても気にしなくていいので、夕ごはんをゆっくり楽しめました。
- 夜:赤ちゃんはなかなか寝てくれませんでした。それでも、夜中のミルクは楽でした。
- 行き帰り:電車やバスでは、赤ちゃんがぐずる場面もありました。そんな中、駅とホテルのあいだを送迎バスで行き来できたのは、とても助かりました。
- 設備:授乳室やおむつ交換台があり、ベビーベッドやベビーバスも借りられます。
- 眺め:部屋から相模湾が一面に見えます。昼の海も夜の月も、部屋にいるだけで楽しめました。
かかったお金(目安)
大人 2 人と赤ちゃん 1 人の場合の目安です。当時(2026 年 8 月)の公式の料金や予約サイトの表示から出しています。
今回はヒルトン・オナーズのポイントで無料宿泊にしたので、宿泊代は現金ではかかっていません。ふつうに泊まる場合の目安も載せておきます。
| 項目 | 1 人あたり | 2 人分 |
|---|---|---|
| JR 東海道線 東京→小田原(IC) | 1,595 円 | 3,190 円 |
| グリーン券(Suica、51〜100km) | 1,000 円 | 2,000 円 |
| ヒルトン小田原リゾート&スパ(ポイントで無料宿泊) | — | 0 円(ふつうに泊まると夕朝食付きで約 55,000〜110,000 円) |
| 部屋のグレードアップ | — | 別にかかる |
| 部屋食(お部屋でディナー)を単品で | 10,000 円 | 20,000 円 |
| 朝食(ダイヤモンド会員の特典) | 0 円 | 0 円 |
| JR 根府川→小田原(IC) | 209 円 | 418 円 |
| 小田原城 NINJA 館 | 500 円 | 1,000 円 |
| JR 小田原→東京(IC) | 1,595 円 | 3,190 円 |
- ホテルと小田原駅・根府川駅のあいだは、無料の送迎バスがあります。根府川駅は毎日、小田原駅は平日だけです(祝日や決まった期間は運休)。土曜の帰りは根府川駅から乗りました。
- 部屋食は単品だと 1 人 10,000 円です(税・サービス料込み)。夕食付きの決まったプランなら、レストランの夕食から 3,000 円の追加で部屋食に変えられます。
- 赤ちゃんは、食事と寝具を付けなければ宿泊代はかかりません。ベビーベッドとベビーバスは、数に限りがありますが無料で借りられます。
- 小田原城の天守閣は 1,000 円です(2026 年 3 月に値上げ)。今回は外から見ただけで、中には入っていません。
- 揚げかまぼこ・ラウンジのケーキ・お昼ごはん・カフェ・ジェラート代は入れていません。
感想
赤ちゃん連れの一泊二日でしたが、移動の負担が少なく、ゆったり過ごせた旅行でした。
行きはグリーン車、駅からホテルまでは送迎バスと、乗り換えや歩く距離が少なくすんだのが大きかったです。赤ちゃんがぐずる場面もありましたが、座って移動できるだけで気持ちがずいぶん楽でした。
いちばんの思い出は、海を眺めながら部屋で食べた三段のお重。まわりを気にせず、家族でゆっくり夕ごはんを食べられるのは、赤ちゃん連れにはとてもありがたかったです。夜は海に月が映って、部屋にいるだけで特別な気分になりました。
スタッフさんがミルク用のお湯を用意してくれるなど、対応も親切で、安心して泊まれました。夜はなかなか寝てくれず大変でしたが、それも旅行ならではの思い出です。
2 日目は小田原城や NINJA 館、ジェラートと、駅のまわりを無理なく楽しめました。小田原は東京から近いので、赤ちゃん連れの一泊旅行にちょうどいい場所だと思います。今度は小田原城の天守閣にも入ってみたいな。
