除菌ウェットティッシュ|置く場所を増やした

※ この記事にはプロモーションが含まれています。

除菌ウェットティッシュを使う回数が増えないのは、たいてい置き場所の問題でした。うちはリビングのテーブルに1個だけ置いていて、キッチンで手を拭きたいときも、車で子どもの食べこぼしを拭きたいときも、そこまで取りに行くのが面倒で結局ティッシュで済ませていた。買っているのに使っていない状態です。それで容器を増やして4ヶ所に分散させたら、月の消費が一気に3倍近くになりました。使わなかったのは面倒だったからで、それ以上の理由はなかったんですよね。

1ヶ所に置いていた頃は、月に1パックも減らなかった

以前は詰め替え40枚のパックが1ヶ月半くらい残っていました。1日1枚も使っていない計算になります。当時は「うちはそんなに使わない家なんだな」と思っていました。

実際は違って、拭きたい場面は毎日あったんです。離乳食のあとのハイチェアのトレー、私が仕事で使うデスクとマウス、玄関のドアノブ、買い物から帰ったあとの牛乳パックの口。全部「拭きたいな」と思って、そのたびにリビングまで7〜8歩歩くのが面倒で見送っていた。歩数にすると馬鹿らしい距離ですけど、片手に子どもがいる状態だとその7歩が発生しない。使用頻度を決めているのは意志ではなく距離でした。

今は4ヶ所に置いている

今はリビングのローテーブル、キッチンのシンク横、車のドアポケット、私のリュックの中、この4ヶ所に置いています。それぞれ用途がはっきり分かれました。

リビングは子どものおもちゃとテーブルまわり。キッチンは調理台と冷蔵庫の取っ手、これがいちばん減ります。車は完全に食べこぼし対策で、後部座席のチャイルドシートまわりを拭く用。リュックのは外出先で、ベビーカーのハンドルとか、カフェのテーブルとか。分散させてからの消費量は月に3パック前後、120枚くらい。以前の3倍以上ですが、そもそもそれが必要な量だったんだと思います。

分散すると在庫管理は少し面倒になります。4ヶ所のどれかが空になっているのに気づかない、ということが起きるので。うちは月初に4ヶ所をまとめて見て回る日を決めました。詰め替えのストックは洗面所の引き出し1ヶ所にだけ置いて、補充はそこから配る。置き場所は分散、在庫は一元。この形にしてから、切らして困ったことはなくなりました。

詰め替えだから、容器を増やせる

この運用ができるのは詰め替えタイプだからです。本体付きを4つ買うと容器も4つ増えて、しかも中身がなくなるたびに容器を捨てることになる。詰め替えなら容器は最初に揃えるだけで済みます。

ただし容器は別売りで、ここは注意点です。私は最初それを分かっておらず、詰め替え8個入りだけ注文して、届いてから容器が1つしかないことに気づきました。慌てて追加で2つ買っています。容器代がかかる分、初回は詰め替えのコストメリットが出ません。それでも2回目以降はずっと詰め替えだけなので、長い目で見れば安い。ワンプッシュで開く蓋のついた容器を選んだんですけど、これは正解でした。片手で開けられるかどうかは、赤ちゃんがいる家では結構な差になります。

私が買っているのはこれ

使っているのはシルコット 厚手メッシュシート ウェットティッシュ 除菌 アルコールタイプ 詰替 40枚入り×8個です。パッケージには「99.99%除菌」というメーカーの表示があります。私は効果を測る手段を持っていないので、そこは表示のとおり、としか書けません。使ってみての感想としては、シートが厚手で表面がメッシュ状になっているぶん、テーブルの汚れを拭き取るときに破れにくいのが気に入っています。

シルコット 99.99% 除菌ウェットティッシュ アルコールタイプ 詰替(8個入×4袋セット(1個40枚))【シルコットウェット】

シルコット 99.99% 除菌ウェットティッシュ アルコールタイプ 詰替(8個入×4袋セット(1個40枚))【シルコットウェット】

Amazonで見る楽天市場で見る

8個で320枚。私が買ったときは1パックあたり200円台の計算になりました(価格は変動します)。1枚あたりおよそ5〜6円という単価です。コンビニで小さいパックを買うと1枚あたり10円を超えることもあるので、まとめて買う意味はある。

不満もあります。いちばんは乾きやすさ。厚手なぶん含んでいる液の量も多いんですけど、蓋の閉まりが甘いと数日でパサつきます。うちは車に置いていた分を一度まるごと乾かしました。夏場に半日停めた車内は相当な温度になるので、そこに置きっぱなしにしたのが完全に私のミスです。今は車の分だけ2〜3週間で使い切るようにして、残りを長期間置かないようにしています。あとは取り出すときに2枚一緒に出てくることがそこそこある。厚手なので枚数の減りが早く感じます。

詰め替えを容器にセットする作業も、慣れるまでは少しコツが要りました。袋の口を開けて、シートの束を落とさないように容器へ入れて、真ん中の1枚を引き出し口から通す。この最後の工程で何度か束ごと引きずり出しています。急いでいるときにやる作業ではない、というのが今のところの結論です。

アルコールとノンアルコールで、拭く物を変えている

アルコールタイプは、対象物の素材によっては変色したり傷んだりすることがあります。パッケージにも使用できないものの記載があるので、そこは買ったときに一度読んでおくといいと思います。

私が気をつけているのは、テレビの画面、家具のニス塗装、革製品、それから塗装されたプラスチック。うちは以前、別のアルコール系のシートでノートPCのパームレストを拭いていたら、塗装の艶が部分的に変わってしまったことがあります。安いものではなかったので、あれは効きました。今はPC本体と液晶まわりは専用のクリーナーを使って、アルコールシートはテーブル、ドアノブ、床、車の内装といった拭いても問題ない場所に限定しています。ノンアルコールタイプを別で持っている家もあると思いますが、うちは対象物を分けることで対応しました。

アルコールが苦手という理由でノンアルコールを選ぶ人もいます。うちは私も妻も特に問題ないので、そこは基準にしていません。ただ、においは開けた直後にはっきり分かる程度にはあります。食卓を拭いたあとすぐに食事を並べると気になるので、拭いてから少し置くようにしています。拭いてすぐ食器を置かない、というのは家で自然にできたルールでした。

子どもに使うものは分けている

これは家庭内のルールとして決めていることなんですけど、子どもの手や口まわりを拭くのに除菌ウェットティッシュは使っていません。赤ちゃん用のおしりふきや、口まわり用として売られているシートを別に持っていて、そちらを使います。

理由は単純で、用途が違うものだからです。除菌シートは物を拭くためのもので、肌に使うことを想定して作られたものではない。子どもは拭かれたあとの手を口に入れます。うちはリビングのローテーブルに、除菌シートの容器とおしりふきのケースを並べて置いていて、色が違うので取り違えません。並べる置き方にしたのは、慌てているときに手が伸びるのはいちばん近いものだと分かったからです。

最後に

買う量を決める前に、置く場所を何ヶ所にするかを決めたほうがいい。うちは4ヶ所で月120枚、320枚入りだと2ヶ月半ちょっと。この数字が出てから、まとめ買いの個数も決まりました。使わないまま乾かしてしまう分がいちばんもったいないので、消費が追いつく置き方から先に考えるのが早いと思います。

この記事は日用品の個別レビューです。何をどこまでストックするかは日用品のまとめ買い|何をどこまでストックするかにまとめています。

タイトルとURLをコピーしました